盛夏の候、卒業生・修了生のみなさまにおかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。さて、同窓会の活動の一環として講演会を開催しておりますが、今年度も引き続き、第3回目となる講演会を企画いたしました。
 今回は、テレビ・ラジオ・講演活動のみならず、がん知識の普及や医療啓発活動など、多方面でご活躍されているフリーアナウンサーの笠井信輔さんを講師としてお迎えし、人を看るということ ~がんステージ4からの生還~というテーマでご講演いただきます。本講演では、ご自身がステージ4の悪性リンパ腫と向き合った壮絶な闘病の日々を、当時の想いや気づきを交えながら、ありのままに語っていただきます。さらに、義母との同居・介護、そして最期の看取りまでを経験したからこそ伝えられる、介護の現実とそこで得た思い、医療・福祉に携わる方々への温かいメッセージも込められています。自らの闘病と介護、両方を経験された当事者だからこそ語れるリアルな声は、医療・看護・介護に関わる私たち一人ひとりにとって、「人を支えるとは何か」ということを改めて見つめ直すきっかけになれば幸いです。

 以下に講演会の詳細を記載しております。ご興味をお持ちの方やご都合がつく方は、ぜひご参加ください。貴重な機会となりますので、多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。