自己紹介

1997年卒業32期生の山口誠之と申します。
通所介護施設で柔道整復師として運動指導をしながら、自宅で全身ほぐし&筋トレのお店「ほぐしやま」を開業しております。サッカー部OB会の役員もさせて頂いています。
 
 
あなたにとって、石山高校とは?
 
一生お世話になるところ。たくさんの方々との繋がりをくれた場所。
 
 
石山高校時代の思い出
 
一番はサッカー部での思い出です。
1年生大会では10年後に全国制覇する野洲高校と試合中に揉めたこともありました。
2年生の冬の選手権予選では前年度全国大会準優勝の守山北高校に0-2と、点数だけを見ると惜敗しました。
3年生の時には練習試合で石高に来た相手校から「砂場やんけ」とグラウンド状態をツッコまれたこともありました。
引退後には外部コーチの方から「おまえらの代は歴代で一番弱かった。でも一番仲は良かった」と褒められ(?)たことも印象に残っています。
弱かった私達が卒業後には先輩や後輩達と社会人チームを作り、人生初の優勝を経験することができたのも石高ゆえのチームワークのおかげです。
高校3年間ともにプレーしたチームメイトは一生の友だちです。