理事長挨拶

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ごあいさつ


学校法人四條畷学園 理事長
小谷 明

同窓会の皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は学園の運営に何かとご支援、ご協力を賜り誠に有難うございます。

この4月からスタートした学園の100周年に向けた第三次中期計画(以下新中計という)では、100周年に向けた目指すべき学園像について、学園のシンボルでもある「くすの木」になぞらえ、「学び kusunoki model(クスノキモデル)」としました(右図ご参照)。特に「教育の原点」と「学園の原点」という二つの原点に立ち返り、「感謝は学びの根になる」というイメージを共有し、実践躬行することを重視していきます。そして、建学の精神にふさわしい学びの場を目指し、学生・生徒一人ひとりを学園のシンボルである「くすの木」のようにしっかりとした根を持った人材として育てていきたいと考えています。

これからの社会はこれまで以上に変化の激しい、厳しい時代が到来するものと予想され、しっかり自分の足で立ち、他と協調しながら、社会で生きていく力と高いモチベーションを持ち、自分の将来を切り開い

ていくことができる自立・自律性を備えた人材の育成が何より求められます。このような世の中の要請は、創立以来、教育理念「人をつくる」「実践躬行」のもと体験を重視してきた学園教育とは考え方や方法が非常に近く、創立者の教育に対する考え方が時代を先取りしていたものだと言えます。このような難しい時代であるからこそ学園の教育方針は時宜にかなったものであり、徹底していかなければならないと考えています。

100周年記念事業関連では今後、記念事業推進準備委員会を立ち上げ、記念事業推進体制を整備するとともに、事業内容を具体的に検討していきます。駅前整備事業関連では、昨年度に小学校南側道路拡幅のための学園側の工事が終わりました。今年度以降、小学校では校舎のリニューアルを検討していくほか、令和7年度末の学園中央道の払下げに伴う土地の活用整備についても具体的に検討を始めます。

第二次中計期間中、コロナ禍での様々な取り組みは学園創立時の進取と挑戦の精神のDNAが発揮され、目の前のコロナ対応というピンチをICTハイブリット型転換へのチャンスに変えました。難局に遭遇している今こそ、同窓生の皆さんを通じて受け継がれたDNAを発揮し、100周年に向けた発展につなげていきたいと思います。そして、学園の原点である「報恩感謝」の意義を再確認し、卒業生を含め、感謝することで自身が成長し得た体験のエピソードを募り、顕彰するなど、施策や教育実践を通じて、「感謝は学びの根になる」という考え方を浸透させていきたいと考えています。

「交わりとつながりは似て非なるもの」「離れていると交わりの力は弱くなるが、つながりのはたらき、力はますます深まっていく」という言葉があります。私たちの日常でも、長引くコロナ禍で、これまで定期的に会っていた人と会わなくなったり、交わりの機会は少なくなりましたが、コロナ禍を通じてつながりの大切さはむしろ増しているように感じられます。同窓会の皆様ともぜひそのようにありたいと考えていますので、引き続き、同窓会活動にご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

最後になりましたが牧田宗太郎先生、牧田環先生の精神をしっかり受け継ぎ、100周年に向けて時代の変化にしっかり対応できる新しい学園の創造を目指して歩み続けていく所存です。改めてこれまでのご支援、ご協力をいただきましたことに感謝申し上げますとともに、同窓会の皆様方の今後益々のご健勝、ご多幸を祈念いたしましてご挨拶とさせていただきます。


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